リログループは、海外赴任サポート、福利厚生サービスなどで大手上場企業をはじめとした法人取引企業が1万社※を超え、入居者の多くは大手企業の社員の方です。安心して大切な自宅を貸し出すことができます。※2020年1月1日現在
リロの留守宅管理は、リログループの1万社を超える取引企業や8,000店舗※を持つ国内最大級の不動産ネットワークで入居者を探します。素早い入居者の決定で、早期の賃料収入を実現します。※2020年1月1日現在
入居者との契約は、すべてリロケーション・ジャパンが行います。弊社が間に入ることで入居者との面倒な契約やトラブル対応、賃料や退去の交渉などの手間やリスクがありません。
また、修理やメンテナンスで必要になった修繕費などを弊社が負担します。帰任した時にも、きっちりメンテナンスがされているため、家が良い状態で戻ってくるので安心です。
一般的な賃貸契約は、解約通知から解約まで6か月を要します。リロの留守宅管理は、入居者への通知が解約の3か月前でも大丈夫。もし入居者の事情により明け渡しができなかった場合、解約期日の8日目以降は賃料相当額が支払われます。
基本契約期間(最短で2年間程度が目安)を過ぎると、契約期間が具体的な日にちではなく、「通知から3か月後まで」に延長されます。転勤や海外赴任が延びたとしても賃料収入は途絶えません。
お問い合わせいただいた理由と、ご物件の概要をお伝えください。
「賃料査定」、「資料請求」といったご要望をお伝えください。
賃料査定をご希望される場合、周辺相場などを基に賃料の見込みを算出する簡易査定を行わせていただきます。結果を担当者よりご連絡させていただきます。
簡易査定の結果を受けて、前向きにご検討されている方はもちろん、少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ引き続き訪問賃料査定をお申し込みください。
お客様の「貸したい」ニーズに応じたサービスメニューを各種ご用意しております。
持ち家・空き家の資産活用をお考えのお客様には、実際にご自宅へ伺わせていただき、適正な賃貸条件をご提案させていただきます。
本来の意味は「移転や再配置」を示す。英語標記はrelocation。日本では転勤により留守宅になったマイホームを賃貸物件として運営管理し、物件に対するテナント斡旋や入居中の有事管理を行うサービスを総称する。 一方で欧米では移転・再配置を大きく捉えており、relocation serviceというと世界規模で展開する転勤に伴う企業手続きの一切をアウトソーシングで提供している業界サービスを示す。 リロケーション・ジャパンをパイオニアとして、賃貸不動産会社も持家転勤者の留守宅を管理するリロケーションサー ビスを提供している。